その日傘、いつ買いましたか?

「紫外線遮蔽率」は紫外線を遮る力を数値化したものです。

または、「UVカット率」とも言います。

「紫外線遮蔽率~%」のように書いてありますので、数値が高いほど、紫外線を遮ることができます。

「~%」と言うようにUVカット率をかいてあることがありますが、日焼け止め製品などのように、「SPF」の記載もあります。

SPFは、紫外線防止効果がどれくらい期待できるか、という数値です。

最大の値が「50」です。

この数値を目安にしてくださいね。

かわいいものクールなものとたくさんのバリエーションの日傘があるので、お好みにあわせてデザインで選んでいただくのもいいですよ。

日傘の布地の素材によっても紫外線カット効果が違います。

紫外線を透過しやすいのは麻や綿といった天然素材で、紫外線カット効果が低いです。

熱が日傘の内側にこもりにくいといメリットもあります。

ポリエステルであれば紫外線カット効果が期待できます。

ポリエステルという素材はたとえUVカット加工をせずとも、生地そのもので9割もの紫外線カット効果が期待できます。

日傘の買い替え時はいつでしょうか。

日傘表面のUVカット加工については、使用してゆくほど剥がれます。UVカット率が維持できるのは平均1年~2年が限度。

毎日使用するかなどにもよって変わりますが、3年以上使った場合にはUVカットのパーセンテージが60%から70%に落ち、顔に紫外線が降り注いでいる可能性が高いです。

「購入したのはいつだったかな?」という日傘は、急いで買い替えた方がいいでしょう。

混同しがちな遮光率と紫外線遮蔽率(UVカット率)ですが、可視光線を防ぐのが「遮光率」です。

確認して選ぶようにしましょう。目に見える光を遮るパーセンテージなので、日陰効果が期待できるのは、数値が高いものです。

第一に暑さを遮りたいならば、遮光率とUVカット率、どちらも高いものを探すのがよいでしょう。

色では黒が良いと言われる日傘ですが、デメリットは熱を吸収することです。

白は紫外線を反射して防ぐのに対し、黒は紫外線を吸収います。

涼しげな色や好きな色を選んでOKです♪

折りたたみの日傘もとても人気です。

折り畳めるコンパクトな日傘は、毎日持ち歩いても苦にならないのがいいですね。

上記でご紹介しました「直径85センチ以上」の日傘ですが、UVカット加工済であれば、もちろん折りたたみ傘でもOKです。

日傘は大きさや素材だけでなく「持ち方」も紫外線カット率が変わってきます。

昔の映画の女優さんは日傘を高く持っているイメージがありますが、そんな風に持って歩いていては、残念ながら紫外線をキチンと防ぐことはできません。

とても波長の長い紫外線A波(UVA)は、雲を通り過ぎて肌へと降り注ぎます。それは晴れの日の91%もの量。

また紫外線B波の量も、最も多い時期の半分近くあります。肌を若々しく保つためには、曇りの日にも日傘をさすことが重要です。

紫外線吸収率の高い黒が、一般的には「日傘は黒が良い」とされがち。

しかし遮光率やUVカット加工のカット率が高いものならば、表側の色についてはそこまで重要視する必要はありません。

「日傘を使うのは夏の時季だけ」という人も意外に多いですね。

でもこれは不正解。紫外線A波(UVA)・B波(UVB)は4月頃から増え始めています。

UVAが一番高い時期は6月。

UVBも5月には8月と同じくらい降り注いでいます。

そしてUVAもUVBも9月下旬頃までピークを維持し続けています。

だから日傘といった紫外線対策アイテムは、4月から9月が終わるまでは必須ということになります。

曇りの日だから安心、というわけではありません!

しかし日傘と雨傘のふたつを持ち歩くのはかさばって邪魔ですよね。

この季節は、晴れであれば日傘として使用し、雨が降ったら雨傘としても使える晴雨兼用の傘がおすすめです。

気まぐれな梅雨の天気でも同じ傘で対応できるので、しまったり出したりも少なくすることができます。

日傘はUVカット効果は勿論のこと、夏のファッションのアクセントとして持っている人も多いですよね。すてきなデザインのものも多く、選んだり持ち歩いたりも楽しめるアイテムです。

見落としがちなのが、足元からの照り返しです。

日傘の表側だけでなく裏側の素材もチェックして選択しましょう。

紫外線などを跳ね返す光沢のある素材は、肌にダメージを与えてしまうかもしれません。

内側の色は黒や紺など濃いものを選ぶのが良いでしょう。

長傘と折り畳みと、ふたつのタイプが日傘にはあります。

持ち運びや、使用する状況を考えて選ぶのがいいですね。

通勤時に電車などの乗り物に持って乗るのなら、持ち運びしやすい折りたたみがいいですね。

「雨水」というハッキリとした刺激を受ける雨傘をさす時を思い出してみましょう。

雨が強いときには誰でも可さを低く持ち、雨が肩や腕にあたらないようにしますよね。

こういったように、基本的には日傘でも「傘をできるだけ低く持つ」ようにしましょう。

腕や顔等の肌と日傘の距離については、「30センチ以内」に留めるようにするのが大切です。

梅雨の季節は雨は多いものですが、紫外線の量も多くなっています。

日傘の重量もチェックしておきたいポイントです。

グラム単位まで、重さは比べてみましょう。

腕の負担や持ち運びの楽さを考えると、軽いものがいいですね。

ただ、持ちやすさは軽さには関係がないことも。しっかりした丈夫な作りの方が使いやすい場合もあります。最も良いと思えるものを決めて探してみましょう。

中には晴雨兼用という日傘もあります。

晴雨両用だからといって、低い紫外線カット率の製品ということではありません。

一般的な日傘のUV加工は、雨など、水に塗れることでも劣化がひどくなります。長くUVカット率を保ちたいのならば、晴雨兼用ではなく「日傘専用」を購入するのが良いでしょう。

大きければ大きい日傘であるほど、体の紫外線を全体にシャットアウトします。

カーボンやチタンなどの無機物を、そのポリエステルに練りこんで紫外線カット効果をさらに高めたものもあります。

表面に施すUVカット加工や、染み込ませたりといったものと違い、洗浄や摩耗に強いため紫外線カットの効果がより長く保たれます。天然素材と違いポリエステルのデメリットは、熱が内側にこもりやすい点です。

日傘を使うのは主に暑い時期です。できれば日焼けをしない為だけではなくて、涼しくするためにも使いたいですよね。

暑さ対策ができる日傘を選ぶ方法はどんなものでしょうか?

なかには晴雨兼用の日傘があります。晴雨両用だからといって、製品の紫外線カット率が低くなっているというわけではありません。

一般的なUVカット加工については、雨などの水に塗れるといったことも劣化が激しくなるのです。UVカット率をより長く持続させたいなら、晴雨兼用よりも、「日傘専用」がいいですね。

日傘の大きさはより大きいほど、体に降り注ぐ紫外線を遮断してくれます。

UVカット加工のない黒の日傘よりは、白い色のUVカット加工されている日傘の方が、紫外線を効率的に遮ることができるというわけです。

比較的重要なのは「傘の裏」の色です。

裏地が白や明るい色であればいくら表が黒であっても、紫外線がアスファルト等で反射し傘の中で照り返しとなり、肌が日焼けすることになります。

暗色の裏地を選択する方がいいですね。

高い遮光率であればあるほど、光線を遮ります。